歌えマチグヮー コメント

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栄町にこだわってお肉を買いに行きましたよー!!
上等だからさー
ここは那覇の下町、人情がいっぱい詰まってる。
これからも沢山集まって賑わって欲しいです。
大城美佐子(沖縄民謡歌手)


外国の諺に「音楽がある処に腰をおろせ 
悪人は歌わない」 名言がある。
『歌えマチグヮー』 を観たら解る名作だ。
大工哲弘(島の唄者)


最初の市場に、亡くなった母を思い出しました。
私の実家(嘉手納)は、
嘉手納新町通りにある市場の近く。
家から東に歩くと、むつみ通りと言う、
Aサインバー通りを横切ると、市場に入る。
肉屋、さかな屋、おかず屋、服屋、くすり屋、花屋、
いんかん屋、たくさんのおばさん、おじさん、
おじぃ、おばぁーの店がある。
カデナの市場の風景が、
ずーっと栄町市場(映像)を見ながら重ねてました。
市場は人々の和(わ)だと思います。
カデナロータリーが大きく変わり、
市場も立ち退きをし、名残りもありません!
でっかいスーパー、コンビニがふえ、
個々の良いのがなくなる……これでいいのかなぁ~!?
どんなに新しいものが入っても、
古き良き時代にはかなわない、と、思います。
栄町市場大・大すき。 おばぁラッパーズ、最高さぁ!!
いつまでも、市場であって欲しいです。
古謝美佐子(沖縄民謡歌手)


「歌えマチグヮー」 は、栄町に集う人々の
奇跡であり軌跡である。あなたも是非
栄町ラビリンスのとりこになりませんか?
それはすごく気持ちのいい迷子なのです。
津波信一(マルチタレント)


中身と、肝とまんちゃー 味くーたーチャンプル栄町
人に繋がれ、趣に惹かれて リピーターになっている。
パワーがあるというよりは、此処に合う人がくればいい。
まちぐゎーの心いきが格好いいわー
この映画には第2、3の沖縄の見所が詰まっている。
昼も夜もこの街を離れられなくなるかも
堀内加奈子(沖縄民謡歌手)

活気にあふれた沖縄のマチグヮー(市場)。
そこから生まれた音楽。笑顔。
人と人とがつながることは、ドキドキするくらい脳にいい。
この映画を見れば、落ち込んだ人も元気になる。
生きるって、ステキだな。
茂木健一郎(脳科学者)


いたるところに笑いがいっぱい (^o^) 
女の人が若い娘からおばちゃん、おばあちゃんまで
みんなかっこいい すてき 惚れる!
私も年取ったらおばあさんになりたい。
谷川賢作(作/編曲 ピアノ)


「迷うのは怖いんじゃない。迷うから楽しい」
うん、その通り。
「前を塞ぐ壁」 そりゃあるでしょう!
私が今いるのも、ひょっとして栄町市場だったりして!
あぁ~歌いたくなった~!
深水郁(シンガーソングライター)


時代の最終ランナーが、今、元気のトップランナーに!
再開発を進めたところは心の過疎化を生み、
立ち止まった栄町では、歌と笑顔にあふれる
新たな物語が始まった。
人が、人を呼ぶこれぞヒューマンドキュメント!
関原宏昭(にんべんのつく健築家)


ニックさん!
映画「歌えマチグワー」
ヤバい!まさに命全開!
沖縄の魂と底抜けの明るさと生き抜く強さ、
そして愛の深さの全てが描かれている!
豪快に笑ってコッソリ泣ける映画です!(T▽T)
KEN子(ミュージシャン/エコ番長)


僕が生まれた1952年頃、
栄町は那覇で有数の飲食店街であった。
料亭、旅館、飲み屋等に混ざって市場が形成されていた。
大人達に混ざって連れて行かれた料亭、
昼間の旅館でお姉さん達に遊んでもらい、
舗装もされていない市場の中は
いつも大勢の買い物客であふれていた。
嘉納辰彦(島ぬサシンヌジャー 栄町市場生まれ)